Yamagata and Kanagawa, Japan
Since 2015

対応詳細

WEBサイトLP制作

WEBサイト・ショッピングサイト・サブスクリプションサービス開発など顧客が個人のお客様向けのサービス開発を行っています。制作期間は1ヶ月〜2ヶ月。英語サイトも対応しています。

受託開発
運用支援や業務改善のご相談を承っております。受託開発でアプリやシステム開発に対応しています。

サイト制作

オプション:
・写真撮影: 20,000円(出張費込み)
・googleビジネスプロフィール構築MEO対策: 10,000円
・PR動画撮影: 1本60秒/50,000円

・ホームページ制作件数: 240件
・スマホアプリ開発件数: 18件
・Googleマイビジネス対応件数: 80件

・システムアプリ開発件数: 45件
・業務支援システム開発: 50件

STEP1: 要件定義・全体設計

■決めること:サービス内容、サービス名、サービス価値を定義します。運用方法やKPIを決定します。 ■対応内容:要件定義書、全体設計書の作成、システム仕様書の作成、運用ルールの基盤作成、KPIツリー作成 ■提供可能範囲:WEBアプリケーション、WEBサービス、スマホアプリ(既存の管理システムのアップデートや新規サービス開発も可能です。)

STEP2: インフラ・セキュリティ設計

■決めること:運用方法、対象サーバー、対象OS ■対応内容:サーバー設計、構築、設定、セキュリティパッチの適用、ファイヤーウォールなどセキュリティ環境構築、インフラ設計書の作成 ■提供可能範囲:設計書の作成やサーバーの構築、構築後の保守運用の対応(bashやバッチスクリプトのコーディングも可)その他、ログローテーションによる運用管理、ファイヤーフォールの設置やセキュリティーパッチ適用の対応。

STEP3: デザイン・開発

開発(フロント・サーバー) ■決めること:運用者(責任者)、開発サイクル、工数、デザイン ■対応内容:コーディング、フロント開発、ノンコーディング、デザインコーディング、サーバーサイド、テスト環境の構築、必要な場合はデモ環境の構築

STEP4: テスト・納品

■決めること:テスト環境QA対応方法、本番環境QA対応方法、実装日、その他スケジュール管理 ■対応内容:テスト環境・本番環境のQAなど

アプリケーションシステム開発の流れ

受託開発フロー

環境: AWSほか
対応可能OS:Mac OSX, CentOS、windowsOS、redhatlinux
対象のサーバーは特に問いません

WEB×マーケティング

ITデジタル領域
■WEBサービスの改善支援
■コンテンツ開発支援
■追加機能実装提案
■サービス運用支援
■外部サービスとの連携構築・支援
■顧客創造 ・オムニチャネル化など新たな集客経路の策定 ・顧客データの収集と解析 ・Google・SNS強化・新規サービス開発)

マーケティング領域

マーケティング施策の立案~策定~実行~検証を行い、PDCAサイクルを運用していきます。下記はフェーズ分けを行なった上での当社で対応可能な領域を示しています。
■集客・露出強化
・特集の企画(商品・顧客ニーズ別キャンペーン=WEBサービス強化・UI開発)
・新サービス立案
・ユーザーデータ収集(動画広告・SNS広告)
・オンライン領域のPDCAサイクル提案(オンライン接客強化・PR戦略立案)

Think 1: 開発動機

■商品やサービスに合わせて商品掲載が魅力的と思われる仕組みを構築(商品提供元・商品仕入先との連携・利用率向上) ■WEBサービスを使いたい(使うと得する)と思わせる動機形成(掲載する商品ページ・コンテンツのリッチ化) ■WEBサービス利用ユーザーが欲しい情報やサービスの掲載を提案(集客力向上・CV増加提案)

Think2: コンテンツ力

■既存顧客サポートと同時に新規顧客・集客のための情報作成を行います。 ■口コミの有効活用と自社ブランディング ■接客時のアプローチ検証・新たな取り組みによるデータ生成 ■自社情報掲載・新規メディアで集客など

Think3: 内製化

■メディア開発マニュアル支援(オプションサービス)※「欲しい情報」の分析~定期情報配信サポート(商品調達先むけ(BtoB)の情報発信などの支援。配信運用と効果検証を実施。)■独自のメディア制作・開発のサポート。運用中の作成情報の精査を含め、スマホ版、商品作成ポイント集、キーワードプランナーやgoogleトレンドを活用したキーワード集などを社内wikipediaを作成し提供。

Think4: UI/UX改善

■ペルソナ設定、社員一丸となってサービスを展開する仕組み構築 ■顧客に選択される条件の幅を広げるための改善 ■デジタル連携のための営業トークのマニュアル化支援 ■管理画面の最適化検証、項目、検索軸、入力フォームなどの最適化をはかり、利便性向上施策 ■チャットボット、動画実装、その他の機能追加など新たな施策の提案を行います

当社の開発理念

WEB開発×マーケティング​

■メディア利用&商品情報掲載・ITセミナーの開催(共同セミナーなどで取引企業様向けのサービス提案を実施)
■ユーザーの利便性向上、WEBサービス認知度向上とブランドディング形成を目的とした第三者的提案
■商品情報作成支援(商品情報を作成する際の魅力ポイント、注意事項、キーワードの盛り込み方、掲載場所(記載場所)、文字数記載方法などを初回の商品掲載から実装できるようにフォーマット作成からサポート(ECサイト)

Data Science
データサイエンスプログラム

データサイエンスプログラムとは
データを用いて社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのことです。その中でデータを扱う手法である情報科学、統計学、アルゴリズムなどを横断的に扱います。
御社の日時取引データを社内で運用可能なフォーマットに変換し、データを活用します。事業戦略や戦術計画に沿ってデータサイエンスプログラムを構築します。AI分析による計画参考データをベースに御社独自のデータ資産を構築します。

受託開発
運用支援や業務改善のご相談を承っております。受託開発でアプリやシステム開発に対応しています。

STEP1: データ要件定義

会社のパーパスやビジョンや決算目標をもとに戦略に沿ったデータの取り扱い要件をまとめます。日次取引データが主データになり、年間の目標値や顧客の満足度の最大化を念頭にデータの取得方法、保存方法、運用メンバー、活用方法、主目的などをまとめます。

STEP2: データ課題の抽出

マーケティング施策の方向性に関わらず、まずは取り組みやすく喫緊の問題となっている課題を克服する上で必要なデータから検討します。その上で、要件定義段階で敷いたロードマップをもとにデータサイエンスを進めていきます。

STEP3: データ収集分析過程

データの取得や格納についての設計及びSQL等のコーディングを使用したデータの収集を行います。必要であればこの段階でBIツールを導入します。

STEP4: データクレンジング

データ加工を行います。データが現場の社員にも経営者にもわかるように様々なビジュアルで表現します。データの収集前もしくは収集後に不適切もしくは異常なデータを削除及び変換処理を手動もしくは自動(主にvb, access, excelやjavascript)で実施していきます。

STEP5: 分析内容照合

可視化済みのデータから問題改善につながるデータを洗い出し、報告するための材料を収集します。

STEP6: 報告書作成

データの表現により「利益の元データが見えること」「課題が解決すること」「新たな課題が見つかること」「新たなアイデアが生まれること」が期待されます。

データサイエンス

Data Science Program

事例紹介

Data Science Program

AI予測分析とは、統計アルゴリズムや機械学習を用いて過去の実績から将来の結果を予測するデータ分析手法の一つです。既存ビジネスの効率化や新規ビジネスの創出につながります

概要・基本機能

■AI予測分析では学習データの構築~分析結果を自動モデリングでの高精度な予測を基にデータサイエンスを行います ■現在対応可能な表形式データは、数値、文字列、テキスト、日付になり予測の理由を言語化します。
STEP: 要件定義
30%
基本機能としての二値分類(故障予測、退会予測)、多値分類(苦情分類)、数値予測(回帰分析)、時系列予測(回帰分析)などをベースに、機械学習(学習・評価・予測)を通して成約価格予測、ターゲティング、出荷数予測による生産計画、来客数予測による仕入量決定、商品売上予測による入荷計画など幅広くデータ分析を行うことが可能です
STEP: 分析
60%

予測方法・分析結果

■入力:エクセルやcsv, tsvなどの表形式データを入力します。(例)契約情報:契約タイプ(ex. プランA)継続年数(ex.5年)支払回数(ex.36回)および顧客情報:年齢(ex.33歳)性別(ex.男性)住所(ex.山形市) ■予測:機械学習による予測モデルの構築を行います(過去実績データ:表形式データ、顧客データ、営業データ、経営データを利用) ■出力:結果の予測((例)次回更新で離脱する確率:84.5%:離脱解約を未然防止措置を検討)
STEP: 入力・予測
85%
■予測結果をもとに予測の考察を行います。 ■相関関係などを把握し、営業や経営企画と連携します。
STEP: 予測後分析
98%

ディスプレイ広告・リスティング広告・動画広告

Google広告

月額広告予算を最大限に活用する広告運用は弊社にご依頼ください。ブランディングフェーズやサービス内容、商品内容に応じてGoogleのリスティング広告、ディスプレイ広告、動画広告やSNS広告の運用をご提案いたします。広告費用は広告予算の15%または成果報酬をお選びいただけます。

LINE広告やTwitter広告も対応可能です。

Our Strong Points

広告LP制作
+広告運用

広告予算を適切に利用していただくためにランディングページ制作からご支援しております。当社は広告運用のためのLP制作からご相談可能です。 新たなインターネットの世界と御社のカルチャーの強みをご体験ください

広告運用のミッション

広告事業におけるミッション

自然検索強化を実施し広告費用をかけずにシェアを獲得し、広告費用を使って売上を獲得します。コンテンツSEO対策、EFO対策、metaSEO対策などまずはSEO対策からご支援しています。

当社の広告運用の強み

当社のナレッジは都内などの自社飲食店舗で実施する広告運用がベースになっています。

Yahoo!、Googleを使った広告運用、SNS広告運用で、キャンペーン設定、適正な予算配分、クリック数や問い合わせ数・CV数・季節や天候を考慮した運用、エリアごとの適正運用、商材ニーズや傾向を把握した運用を行います。 キャンペーン設定のタイミング、商品別の広告検証、予算消化進捗の確認、日額ヒット検証、LINE公式アカウントによる配信強化などもご相談いただけます。

広告課題1: IMP/インプレッションが少ない

主な要因:
CPCが低いため、検索キーワードの盛り込み不足が考えられます。商品掲載が少ないためセッション数も低いことが考えられます。
主な改善策

広告課題2: CTR/クリック率が低い

主な要因:
タイトルや商品名が遷移先ページとマッチしていない
主な改善策

広告課題3: CPA/アクション単価が高い

主な要因:
無駄クリックによる予算消化とCVRの低下条件がマーケットと不釣り合いである
主な改善策

広告課題4: CV/コンバージョンが低い(CVRが低い)

主な要因:
テキスト情報不足、顧客にとって魅力がない 、内容がタイトルと噛み合っていない
主な改善策

サービス概要

WEB施策運用全体から広告運用のKPIを設定し、広告キャンペーン別にPDCAを回します。施策実施スタートより改善サイクルのために必要な数値を検証・分析・データ化し、運用に落とします。
運用方法
30%
クリックや問い合わせの偏りの修正、無駄クリックの是正などキャンペーン別に商品掲載の改善を行います。
改善方法
60%

指標・活用

インプレッション数/IMP, クリック数, クリック率/CTR, クリック単価/CPC, コンバージョン/CV, コンバージョンレート/CVR, アクション単価/CPAなどを指標として考察を行います。
指標項目
85%
新規ユーザーや既存顧客の問い合わせ時間, 購入時間, 曜日, 男女比, 形態, 年齢, フェーズ別, 流入経路, 滞在時間などを対象にマーケット分析を行います。
分析項目
98%

問い合わせ情報や購入者情報などを広告ツールとgoogleアナリティクスでデータ化して分析します。WEBサービス内のユーザー動向の把握とキャンペーンやコンテンツ制作などにおけるペルソナ設定に活用していきます。

広告運用から学んで活かす

当然ですが広告費用は広告のためだけのものではありません。しかし、広告運用という名目で広告費を搾取する業者が後を立ちません。 当社では広告運用で行うCPN別、商品別の検証、予算消化進捗の確認、日額ヒット検証などはLINE公式アカウントによる配信強化などに展開していきます。 会社のビジョンや事業計画から現状の課題を特定。デジタルとの親和性を検討し、日次取引をベースにKPIを特定・設定します。現状のデジタル課題と長期的な視点でのデジタル活用を検討し、バックエンド(社内業務)とフロントエンド(集客業務)を区分。 デジタル戦略全体像の策定と具体的に導入するデジタルツールをKPI視点、事業戦略視点、活動計画視点で導入します。

Social Media​​

ソーシャルメディアへの応用

SEO

自然検索対応とのセット運用

PPC

検索連動型、クリック課金型広告

御社のデジタル広告運用を担当します。広告予算をお聞かせください。

マーケティング

御社のマーケティング領域を担います

御社と実現したいこと。それはデジタル面の成長、充実、独立性をサポートしマーケティング文化を御社に浸透させることです。御社のプロフェッショナルイズムの理想像を現実的に提案します。
御社にとって大事なこと。それは日次の取引データや営業活動データを元に企業の最終的な数値目標を決定(勘案)して経営課題や活動課題の特定やKPI設定を実施することです。

当社は小手先のデジタルマーケティングサービスを提供しておりません。 御社の決算を考慮した経営視点のデジタル面のコンサルティングが強みです。

STEP1:課題の特定

デジタル課題 サービス・商品課題 経営課題(事業戦略など) 活動課題(KPI設定など) [検索エンジン施策/SEO対策]

STEP2: デジタルチャネルの見直し

顧客が閲覧するすべてのチャネルを整理し最適化します。キーワード対策/商品情報掲載/Google Myビジネス/Yahooなど検索エンジン

STEP3:プレファレンス強化

見るべきマーケット情報連携/市場競合対策/露出強化対応/SNS無料配信/SNS広告配信などを実施。自社メディア運用などを通じてブランド強化を行います。

STEP4: 接客コミュニケーション強化

口コミ対応やオンラインコミュニケーションの強化を実施。データの見方・解析方法・課題特定/YouTube運用/LINE公式アカウントなどの顧客コミュニケーションを通じてサービス認知やコンバージョンを実現します。

御社のサービスの成長に向けて

デジタル集客力の強化

GoogleやSNS、WEBアプリケーションでのオンライン集客施策の運用・新規提案を行います。エンドユーザーのサービス利用率の向上、ユーザーに向けたコンテンツ提案と改善、御社の協業先との連携強化を行います。経営者、マネジメント視点の目標設定と現場レベルの戦術提案を並行しPR/特集戦略の策定、マーケティングデータ作成、各施策の効果検証など徹底したマーケティングとKPIマネジメントを行います。

デジタル領域の課題に向き合う

サイトのデザイン、構成、機能などの課題は社内でナレッジを貯めていただきます。
■地図、フリーワードやクイック検索 商品の検索軸の見直し、地図の見直し、フリーワード検索やクイック検索を丁寧に実装し、よりお客様(ユーザー)の操作性・利便性を高めた設計をご提案し、御社のナレッジにします。 ■複数の商品情報コンテンツによるサイト回遊UP 問い合わせ・予約を強化するコンテンツの実装から組み合わせの相乗効果をデータと共にご提供します。各商品ページへの導線引きやコンテンツとの連動性を高めたレイアウトをとります。 ■動画実装、チャットボットなどの活用も提案 ■EFO施策提案(予約フォームや登録フローの検証・改善) ■オンライン接客のための商品情報メディア立ち上げ ※ページデザインやコンテンツ制作も可能です。

問い合わせ相談

• 当社から確認する内容:現状の事業領域や商品サービスについてのヒアリング、事業規模や組織構成などについて • ご確認いただきたい内容:長期的な視点でデジタル化を進める計画である